二宮金次郎（R2.3.1記） [ｳｵｰｸ・自然・草花]
今日のイブニングウオーキング。
近くのS小学校の前を通る際に、開いていた校門を少し入ってみると・おや、右手に何やら銅像が。
近づいてみると、そうです「二宮金次郎」です。いや~！懐かしい！！
そしてこの「校訓」。世の中、かくありたいものですね。
文部省唱歌「二宮金次郎」を久しぶりに聴いてみました。
今日の「歩数」。目標達成率、６９％。もう少し頑張らないと・・
2020-03-01 23:00
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コメント(2)
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二宮金次郎のうた、あるのですね。
初めて聞きました。
by acconomugi (2020-03-05 19:21)
二宮金次郎（尊徳）は小田原の出身で、栃木県日光市で没した江戸時代後期の経世家、農政家、思想家。私は小学2年まで今市市に住んでいましたので、この歌の1番は今でも諳んじて歌えます。家内は北陸出身なので、「なに、この歌？」と言われてしまいました。文部省唱歌として「全国区」の歌だと思っていましたが、「地方区」であったことを初めて知りました。（笑）
参考までにお時間がございましたら以下のウイキぺデイアをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%AE%AE%E5%B0%8A%E5%BE%B3
by Mｒブラックアウト (2020-03-05 22:39)