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緑に癒される(R2.5.29記) [ウオーク・自然・草花]

愛知県も緊急事態宣言が解除されました。

だからというわけでもありませんが、昨日は久しぶりにイブニングウォークへ。

夕陽に映える、あちこちの見事な新緑や見知らぬ花々に癒されて、コロナ自粛の憂さが少し晴れました[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

目にまぶしい新緑のいくつかのシーン。

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残念ながら名前のわからない路傍の花たち。(このブログをアップしたあと、名前が判明しました

ブラシノキ

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オオキンケイギク

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ビヨウヤナギ(美容柳)

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シトリナデシコ

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そして、ウオーキングのお供は、馬鹿の一つ覚えのように「陽水」です。今日も「ウオークマン」で1986年・神宮球場の「陽水・安全地帯コンサート」を楽しみました。



久しぶりのウオーキング。成果は目標達成率91%でした(笑) 


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新たな生活様式(R2.5.25記) [アイデア!ヒント☆]

自粛生活が2ケ月余経ち、巣籠り生活にもすっかり馴染んできました。


スマホでYouTubeのお世話になる時間が長くなり、好きな楽曲はウオークマンではなくスマホのYouTubeで聴くことが多くなりました。


最近、YouTubeの楽曲動画で、何曲も続けて聴かせてくれる、レコードでいえば「アルバム」のような動画がたくさんアップされていることに気が付き、長時間収録の「楽曲動画」をBGM代わりに聴いています。


そこで問題なのが「音」の問題。


我が「山の神」は、大のクラッシックファン。


裕次郎も陽水もベートーベンもウエルカムの自分には「山の神」の不在の時間しかクラッシック以外の好みのBGMが聞けないという、不遇の時代が長く続きました。


そんな折、Auの溜まったポイントで「ワイアレスイアホン」がゲットできるというチャンスに恵まれ、早速取り寄せました。


以前、耳掛けタイプのワイアレスイアホンを買いましたが、余り使い勝手が良くなくて、ワイアレスイアホンはそれきりになっていました。


今回ゲット出来た代物です。


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首にかけるとこんなことに・・


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イアホンを耳に差して、スマホと「ぺアリング」をすると、ワイアレスが完成です。


イアホンのコードを全く意識せずに家の中のどこに移動しても楽曲が独り占めできる、って素晴らしい!!


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以前、Auからもらった、卓上充電器。


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これにスマホを立て好きな楽曲のYouTube を流せば、家の中のどこに移動しても「山の神」に小言を言われず好きな楽曲を楽しめます。


今日は1986年の「井上陽水&安全地帯 神宮球場コンサート」をゆっくり楽しみました(笑)


陽水も玉置浩二も若いなあ~!


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自粛生活の中で、タダで入手出来て、「山の神」との24時間共同生活に潤いの時間を生み出すことが出来た「ワイアレスイアホン」。


「新しい生活様式」を手に入れることが出来て「自粛生活」様様です。




お時間のおありの方は是非お聴き下さい。



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花に癒されて・・(R2.5.19記) [心の安らぎ]

今朝は曇天[涙]

ゴミ出しのあと、庭の花たちに朝のご挨拶。コロナ自粛で滅入る気持ちを癒してくれます。

先週までここで花壇の主役を演じていた、パンジー。

日日草に主役を譲って脇に植え替えられましたが、まだまだ元気です。

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鉢植えで半年眠っていたベゴニア。あっという間に花盛りに。

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洗面所脇の日めくりの今日の言葉。

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コロナ自粛は不本意ながら、元気で過ごせる日々に感謝。

さぁ、今日も断捨離に勤しもう [わーい(嬉しい顔)]


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4年前の想い出(R2.5.14記) [交友]

FB(Facebook)のサービスの一つに「思い出」配信サービスがあります。

ちなみに今日の配信画面のスクリーンショットです。
CB②FB画面.jpg
FBに倣って4年前の今日の投稿記事を再録してみました

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W通信・第23号 ー連休レポート-(H.28.05.14記) [W通信] 

周回遅れの「桜便り」の連載中に、北陸在住の旧友Wさんから、久しぶりに「W通信・第23号」が届きました。

実は前回の「W通信・第22号」(ココポチでどうぞご覧下さい)が昨年(H27年)の11月25日に届いて以来少しご無沙汰でしたので、そろそろ送ってよ、と催促したら、早速「連休散策レポート」を送っていただいたという次第です。

いつもながらネタ不足で苦しんでいる我がblogにとっては、Wさんは、強力で有能な助っ人。

そしてWさんの取り上げて下さる素材が、私にとっては未知の分野も多々あって、大変楽しく、興味深い「W通信」です。

(枠の中の青字のレポートと写真はすべてWさんからいただいたW通信です。

連休中は山菜の出盛り時期で、山菜を求めてフラフラ出歩いていました。先月は知り合いの家に4回行き、筍を掘りました。ご近所にも押し売りです。今年は筍の当たり年のようで、他に、3人から「筍を持って行こうか」との話がありました。これは丁重にお断り。湯がいてすぐ食べきれない分は冷凍して、ここ暫く毎日のように食べています。

 

1枚目 熊よけの鈴をつけながら城端~五箇山に続く中部北陸自然歩道を少し歩いてきました。滑りやすい道で2本の杖にすがりながらの歩行でした。江戸時代から村人が往来した道で加賀藩の流刑人もこの道で送られたと聞いています。吹雪等で命を落とした住民もいたでしょう。自然歩道として整備されましたが、数年前の豪雨で道が崩れ、途中通行不能になっています。 崩れる前は、世界遺産相倉集落経由で平村中心部まで行くことが出来ました。

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2枚目 道端でツツジを見ました。帰り道、食材として、ウド、アキギリ、タラの芽を摘んできました

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3枚目以降は上市町馬場島(標高800M程)の風景です。馬場島は冬山剱岳登山の基地として知られています。市街地から20㎞ほど離れています。今年の山は、雪が極めて少なく、例年なら残雪の傍にある蕗の薹は薹が立っていました。例年、正面の大きな谷には沢山雪が残っていますが、今年は大変少ないです。馬場島に入る手前の道路からです。          

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4枚目の扇風機のようなエンレイソウ。

     
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5枚目はサンカヨウ


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6枚目 剣岳早月尾根の登り口にある石碑です。多くの岳人がこの横にある登山道から剱岳を目指します。頂上から標高差2,200M程まっすぐ落ちる早月尾根の偉容は迫力満点です。昼食は馬場島荘で丼からはみ出る山菜(ウドの穂とコゴミ)蕎麦を食べてきました。これを目当てに来ている人もいました。山菜時期のみの季節限定です。

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7枚目以降は戸隠高原(標高約1,200M)で、林間の水芭蕉です。今年も綺麗な水芭蕉を堪能しました。


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8枚目 戸隠神社中社大鳥居です。老人にはきつい石段です。


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9枚目 中社本殿前のご神木。樹に触れ気を貰ってきました。


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10枚目 中社本殿。


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11枚目 奥社参道半ばにある随神門、この門から大杉の並木が続きます。パワースポットと知られ大勢の人が奥社を目指していました。50年程前、この時期に奥社参道を歩きましたが、誰にも会いませんでした。


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12枚目 カタクリです。昼は蕎麦に山菜天ぷら。帰り道、新井ハイウェイパークでウド、タラの芽、ススタケ、ワラビを買い求め、今年の山菜締めとしました。


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13枚目 最後は我が家の菜園です。連休中の強風によりキヌサヤが傾いています。連休明けに初物をいただきました。マルチ、米袋の行灯?をかけ夏野菜の植え付けをしました。


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Wさん。連休は結構あちこちに足を延ばされたのですね。

家庭菜園の自家製の野菜はさぞ美味しいことでしょうね。 (「W通信・第23号」 了 )

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Wさん。コロナ自粛の毎日、いかがお過ごしでしょうか。

4年前の「W通信・第23号」は、中身が濃かったですね~!

また気が向いたら「W通信」を送っていただけませんか。

楽しみにしています。

 


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THANK YOU , TOO ! (R2.5.10記) [交友]

最近少しご無沙汰気味の、NONNONオヤジさん。


どうされたのかと「カフェ・オ・レでも飲みながら・・・ー気まぐれ日記帳ー」にお邪魔しましたら、あ~ら、ビックリ、「SEE YOU AGAIN ・・」ですって!! (ココポチでどうぞご覧ください)


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   THANKS !

   SEE YOU AGAIN SOMEDAY SOMEWHERE            

   THANK YOU SO MUCH & GOOD-BY !

わ~っ!残念!!。
フランス文化に造詣が深く、本が大好きで、アイドル歌手事情にも明るかったNONNONオヤジさん。
いつも楽しい記事を読ませていただきまして有難うございました。
私がBLOGを始めてしばらくして和歌山に転勤になり、和歌山から記事をupした際に、ご本人も和歌山に住んでいらしゃったことがあって「とても懐かしい・・」とコメントをいただいたことを昨日のことのように思い出しています。
以来10数年BLOGフレンドとしてお付き合いをいただきました。
BLOGを閉じられた理由はわかりませんが、いつかまた復帰されて楽しい記事を読ませていただきたいものです。
 THANK YOU 、 TOO !
 I HOPE TO SEE YOU AGAIN!




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懐旧コンサート⑦(終)「愛唱歌集」とアンコール(R.2.58記) [アーカイブ]

「コロナ自粛」で押し入れから出てきた、昔出演した合唱団の「コンサート・プログラム」。
プログラムに沿って昨日まで6回に亘って、YouTubeから「合唱動画」を探して「懐旧コンサート」としてアップしてきましたが、今回で懐旧コンサートはフィナーレです。
コンサートのフィナーレは「愛唱歌集」。
題名だけを聞いてもメロデイーが浮かんでこない曲もあって、時の流れを痛感しています。
「アンコール」が、あらかじめプログラムに記載されていたのは、ご愛敬だったのでしょうか。
m_NHKE59088E594B1E59BA3E69BB2E79BAEE291A0[1].jpg 曲目④愛唱歌集.jpg
愛唱歌集アンコール.jpg
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「山彦」(O.Lasso)   



「マトナの君よ」 ( O Lasso )



「線路は続くよどこまでも」




「トリッチ・トラッチ・ポルカ」( J シュトラウス )




そして、アンコールは・・・「ドライボーンズ」でした。




7回に亘ってYouTube動画で綴ってきた、「懐旧コンサート」。
フィナーレのアンコール曲「ドライボーンズ」を聴いているうちに、昔の2時間半のステージを終えた際の感慨が蘇ってきました。
このコンサート終了後に、合唱団を離れ、以来合唱活動とは無縁の歳月を過ごしてきましたが、あらためて「合唱動画」の数々を聴きながら、合唱の楽しさを思い出しています。
今回、ボロボロの楽譜に触発されて、YouTubeから「合唱動画」を拾い出し「懐旧コンサート」として昔を追体験してきましたが、きわめて個人的なセンチメンタルジャーニーに長々とお付き合いいただいたblogフレンドの皆様には心より厚く御礼申し上げます。     
                         ー 懐旧コンサート 終 -
 

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懐旧コンサート⑤「オペラ・椿姫」(R.2.5.6記) [アーカイブ]

YouTubeで綴る、懐旧コンサート、第5回。


コンサートはプログラムの後半に入り、「オペラの抜粋曲」。


まずは「椿姫」から5曲です。



m_NHKE59088E594B1E59BA3E69BB2E79BAEE291A0[1].jpg  曲目②椿姫.jpg


オペラ椿姫.jpg


CC⑤乾杯の鬱.jpg



「乾杯の歌」( コンサートでは混声合唱でした )





「ああ、そは彼の人か」(ソプラノ独唱。コンサートでは指揮者Aさんの奥様が歌われました)


 ( なぜか、手元のプログラムには、歌唱「下宿のオバサン」と表記されています。

   多分、A指揮者がいつも奥様のことをそんな風に称していたのでしょう <笑> )




「プロヴェンツアの海と陸」( バリトン独唱 指揮者のAさんが歌われました )




「ジプシーの歌」 ( コンサートでは 女声合唱でした )





「闘牛士の歌」 ( コンサートでは混声合唱でした )



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懐旧コンサート④「管弦楽と合唱」(R2.5.5記) [アーカイブ]

「コロナ自粛」で古い雑書を整理していたら出てきた、昔所属していた合唱団の「コンサート・プログラム」。
手書き&ガリ版刷りで、触るとボロボロと砕け散りそうな代物。
プログラムに沿い、「ミサ ブレビス」「わたしの願い」「5つのこどものうた」を、昨日まで3回に分けて、YouTubeの「合唱動画」を探し「懐旧コンサート」としてアップしてきました。
夫々の動画を楽譜を参照しながら聴いていると、ん十年前のステージが眼前に蘇ってきます。
YouTubeで綴る、懐旧コンサート、第4回は、賛助出演していただいた、T管弦楽団の管弦楽演奏と合唱による「ポピュラーソング6曲」です。
曲目①ポピュラー.jpg NHK合唱団曲目CC②.jpg
ポピュラー.jpg
CC④マンハッタン.jpg
ポピュラーソング6曲は、管弦楽演奏+混声合唱でした。YouTubeで該当の曲名を検索し、合唱の動画を探したのですが残念ながら「合唱動画」はヒットしませんでした。
「マンハッタン」(R.Rodgers) 




「マイアミ・ビーチ・ルンバ」(Irving  Fields)




「そよ風と私 (The Breeze and I )」(E.Lecuona)



「アマポーラ」(J.M.Lacalle)



「ジャングル・ドラムス」( E.Lecuona 



「マリア マイ オウン」(E.Lecuona)




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懐旧コンサート③「5つのこどものうた」(R2.5.4記) [アーカイブ]

YouTubeで綴る、懐旧コンサート、第3回は、大中恩作曲の「5つのこどものうた」です。

大中 恩(おおなか めぐみ)は1924年東京府生まれの日本の作曲家。

1982年に、時代を超えて歌い継がれている『犬のおまわりさん』(作詞:佐藤義美)『サッちゃん』『おなかのへるうた』(作詞:阪田寛夫)などを集大成した「現代こどものうた秀作選・大中恩選集」で日本童謡大賞を受賞。( ウイキペデイア より。詳細は末尾をご参照下さい )

そういえば明日はこどもの日ですね。

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CC③5つの子供の歌①.jpg 

CC③5つの子供の歌②.jpg

 1 バスの歌



 2 サッチャン



 3 おとなマーチ



 4 くもさん



  バナナを食べる時のうた




< 大中恵 経歴 > ( ウイキペデイアより )


大中 恩(おおなか めぐみ、1924724 - 2018123日)は、東京府生まれの日本の作曲家。

父は『椰子の実』の作曲者である大中寅二。詩人、作家の阪田寛夫は従弟.

 

父親が教会のオルガニスト兼合唱指揮者であったことから、歌を愛好するようになった(聖歌隊の女の子に惹かれたからだとも語っている)。1942年に東京音楽学校(現東京芸術大学)作曲科入学。学徒出陣で海軍に召集された。1943年の混声合唱曲『わたりどり』(詩:北原白秋)は戦地で果てる覚悟で書いたという。1945年、同校卒業。この頃の歌曲集「五つの抒情歌」、就中『しぐれに寄する抒情』(詩:佐藤春夫)『ふるみち』(詩:三木露風)は畑中良輔が初演し、現在でも愛唱されている。その後1955年に中田喜直、磯部俶、宇賀神光利、中田一次と「ろばの会」を結成。特にこどものための音楽をライフワークとし、精力的な活動を続けた。

 

混声合唱曲『煉瓦色の街』(1965年、秋山和慶指揮・日本合唱協会)で芸術祭奨励賞を受賞する。以後女声合唱組曲『愛の風船』(1966年)、男声合唱曲『走れわが心』(1968年)、混声合唱曲『島よ』(1970年)で芸術祭優秀賞を受賞する。1982年には時代を超えて歌い継がれている『犬のおまわりさん』(作詞:佐藤義美)『サッちゃん』『おなかのへるうた』(作詞:阪田寛夫)などを集大成した「現代こどものうた秀作選・大中恩選集」で日本童謡大賞を受賞する。2004年童謡文化賞、2006年にっけん小野童謡文化賞を受賞。

 

作曲のみならず自作を主に演奏するコールMeg1957 - 1987年)を育て、その活動は三夜連続演奏会(1965年・1982年)、九夜連続演奏会(1972年)、日本縦断コンサート(1977年)、数々の地方演奏会、数多くのレコード録音など、アマチュア合唱団としては大変ユニークな活動を行ってきた。そのOBOGを中心とした合唱団メグめぐコールも指導し、演奏活動を継続していた。1962年、東京音楽学校在学中指導を受けた信時潔の『海道東征』再演の際は、コールMegを率いて参加、公演を助けた。

 

2018123日死去。94歳没。

 

作風は日本語の美しい語感を生かしたメロディとリズム、その詩に基づくイメージに即した和声を用い、「童謡だからと安易な曲作りはしない」という厳しい姿勢が貫かれている。合唱作品では清水脩、高田三郎、佐藤眞らと並んで昭和の世代の合唱団のよきレパートリーを提供し続けたといっても過言ではない。また自作の童謡を合唱のためにアレンジした編曲も、日本中の合唱団で演奏されている。 

 

 (以上 ウイキペデイア より 抜粋 )


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