日本一長い駅名(R3.9.28記) [ニュース]
ひとりも死なせへん(R3.9.18記) [ニュース]
大谷祭(R3.8.21記) [ニュース]
昨日発刊のスポーツ新聞「スポーツ報知」の一面。
一面なのに新聞紙名が右上端で霞んでいます
「大谷祭」です。
3面の元巨人捕手で評論家の村田真一の分析記事。
「もう、漫画とかゲームの世界よね」ですって
第1号から40号までのスイングショット。
打った球のコース分布図。
相手投手は、本当に投げる球がありません!
そして、次のゲーム(日本時間、昨日早朝)でも、3打数2安打1打点、と大活躍。
本当に「漫画より奇なり」です
それにしても、スポーツ専門紙を買って読む、なんて何十年ぶりかなぁ~っ!
イベルメクチン(R3.8.15記) [ニュース]
今年の1月、LINEグループ「チームI」のオンライン茶話会の席上、尼崎在住のグループメンバーJさんから紹介された、尼崎の長尾クリニック・長尾和宏先生。
つい最近、TVで「イベルメクチンの活用でコロナによる医療ひっ迫を防ぐ」という提言をされた、と聞いてネット検索してみました。
記事をご覧になりたい方、イベルメクチンの記事はココポチ,またはココポチでどうぞ。
1月に友人のJさんが、トークページにアップされた文章を抜粋してご紹介します。
「・・・私のお世話になっているかかりつけ医の長尾和弘先生が、映画になります。
2本あり、一つは、先生のドキュメンタリー、もう一つは、先生の本の映画化です。関西では、3月に、2本続いて上映されるそうです。
私は去年の4月に病気を、大変でしたが、この先生のおかげで、元気を取り戻すことができました。\(^o^)/」
「今では、いったいあれは、なんだったのかしらと思います。
まず不整脈の手術予定があって、そんな時に腰痛、背中痛で苦しみ、他院では、十分対応して貰えませんでしたので、長尾クリニックに電話をし、時間外のレントゲンと、CTで肺炎とわかり、コロナを疑い、素早い対応をしてくださり、結果は、コロナではなく、自宅療養になりました。
同時期に連日血圧が上がり、おまけに膝を痛め、歩けなくなりました。 三つ巴というか、いろいろ重なって不安な日々でした。 先生は、初診後は、メールで症状を連絡すると、すぐ電話をくださり、薬の指示や、息づかいから、大丈夫だとか、タイムリーに、いわばオンライン診療をしてくださり、とても心強いでした。
忙しい先生なのに、対応は、素早く、不安が解消されました。 2ヶ月位かかりましたが、今は肺炎はなおり、不整脈は落ち着き、薬で血圧は安定、膝は、ポールウオーキングで、歩いています。」
当時、この話を聞いた時は、運よく名医に巡り合えてよかったね~、とメンバー全員で喜んだ記憶がありますが、今回、TVでの「提言」ニュースを耳にして、「本当に素晴らしい先生なのだ」と得心しました。
1月にJさんから紹介してもらった、NHKの「長尾先生関連番組」です。
かなりユニークな先生みたいですね。 頑張れ長尾先生!
オータニ(R3.7.13記) [ニュース]
今朝のNHK。MLBのホームランダービーを実況中継。
我がオータニが出場するので、否が応でもTVに釘付けに。
オータニは、1回戦はソト選手と対戦。延長戦で決着がつかずに
「三振」サドンデスへ。ソトは「三振」共ホームラン。後攻のオータニは
一振でもミスがあれば敗退です。
その第一振。
あ~あ、残念!!
打球は上がらず、ここでゲームセット。
健闘むなしく、オータニ、第1回戦敗退でしたが、対戦後のインタビューは
なかなか爽やかでした。
明日の、MLBオールスターゲーム。
先発投手と1番打者という前代未聞の勇姿は見逃せませんね。