認知症サポーター(R3.11.28記) [健康]
ゴルフ場で「YAMAP」(R.3.9.26記) [健康]
一言でいうと「スマホが登山地図になる!」というアプリ。仕組みはスマートフォンアプリで登山地図をダウンロードすることで登山中もGPS機能を使用しながら現在地の把握が出来るアプリケーション。
国内での登山用アプリの中でもダウンロード数は197万ダウンロードを記録し国内シェアNO.1アプリとなっている、とのことです。
R2.12.18付で「YAMAP初体験」という記事をアップしました。ココポチでご覧ください。
もともと自分は山登りはしませんので、本当は不必要なアプリなのですが、日々のウオーキングの動機づけツールになることに気づき、12月から9か月余り日々活用しています。
先日、半年ぶりにゴルフに誘われ、久しぶりに太陽を浴びてラウンドしてきました。
OUTからのスタート前にふと気づいて、YAMAPのアプリを開いて「活動を開始」をクリック。
自分はマスクは着けたままラウンドしましたが、カートにはこんな注意書きが。
アウトの1番ホールから、全ホールのテーグランドからの眺望をスマホで撮影することにしてスタート。ラウンド途中気に入った景観をカメラに収めながら、久しぶりのゴルフで健康的な汗を流しました。
名物ホールの谷越えコース。
前半のラウンドを終了した時点で、YAMAPを「活動停止」させ、途中撮った写真をYAMAPに取り込み、昼食休憩時に、各ホールのテーグランドからのコースの眺望をスマホ画面で反芻視認してラウンドを振り返りました。
後半に入り、徐々にスマホの電池が減ってきましたので、スペアーのバッテリーで充電しつつ続けましたが、ついにあと1ホールという17番コースのテーグラウンドでバッテリー切れとなり、スマホもシャットダウン、YAMAPも中断、という最悪の結果に。
YAMAPは途中でストップしましたが、18ホールを完走。前半のスコアーは、「マイ パープレー」ということで、一応満足な結果でした。
ゴルフ場での「YAMAP」体験の感想。
① ウオーキングと同様、歩いたコースを後からトレース出来るので、ゴルフコースの理解に役立つ
② ラウンド途中で撮った写真の撮影ポイントが確認出来て便利
③ 反省点として、電池切れに要注意
しかしながら、同伴者から「お前、毎ホール毎ホール、写真ばかり撮っていて、もう少しゴルフに集中しろよ」と言わんばかりの、冷ややかな視線を少し感じました。
パートナーとのコミュニケーションに水を差さないような気配りが必要ですね。
フレイル対策(R3.3.17記) [健康]
少し前、TVを見ていましたら「コロナフレイルの防止策」という言葉が目に入りました。
「フレイル」という単語の意味が分からなかったので、WEBで検索しました。
つまり「フレイル」とは、「健康」と「要介護」の中間の「虚弱状態」のことで、コロナ禍の下、フレイル状態になる人が
増えていて、それをどうしたら予防できるか、という内容の番組でした。
結論は「栄養価の高い食事」をとり、「運動」をして、「外部とのつながり」を欠かさなければ「フレイル」は予防できる、
ということでした。
私は
「タンパク質と野菜は朝晩欠かさず食べる」
「お酒は買いだめはせず、今日飲む分だけ買ってくる。そして最低週に3日は休肝日を設ける」、
「週に最低3日は8000歩を目標にして歩く」
「友人と直接会う機会は皆無なので、LINEまたはZoomでオンラインで雑談をする」ことを心がける」
以上のことを守りながら、「フレイル」予防に努めています。
それにしても、「蟄居謹慎の生活」は、いつまで続くのでしょうか。
首都圏の「緊急事態宣言」が21日に解除され、同日我が愛知県も「厳重警戒宣言」が解除されるとのことですが、変異ウイルスの懸念も増しており、当分は現状のままで行かざるを得ませんね~!
脱・コロナ自粛①(R2.10.29記) [健康]
10月某日。半年ぶりにゴルフ場へ。
アウトドアは感染リスクが低いせいか、平日なのに駐車場は満車状態。
秋晴れの下、白球を追いながら、心地よい汗を流しました。
カ-トもビニールカ-テンで仕切られコロナ対策は万全。
半年ぶり、ということで、スコアーは・・・
コロナ対策の「マスク」のせいでは、毛頭ありません・・((^^;)
スコアはともかく、半年ぶりに「開放感」が実感できた一日でした。
免疫力を高める(R2.3.24記) [健康]
②三食きちんと食べる。
③太陽を浴びる。
④ぬるめのお風呂にゆっくり入る。