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認知症サポーター(R3.11.28記) [健康]

昨日、市の地域包括支援センターの主催する「認知症サポーター養成講座」を受講してきました。


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もともとサポーター志願ではないのですが、転ばぬ先の杖、のつもりで「認知症」の何たるかを再確認し、自分そして周囲が発症した際に、当事者そして介護者としての対処方法を学びたくて受講しました。


「認知症」のABCや、周囲の人が発症した場合の、その相手との係わり方など、テキストとスライドを使った、わかりやすい講義を受けて大変勉強になりました。


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特に以下の「サポーターの基本姿勢」は特に印象に残りました。


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認知症の人への対応の心得・3つの「ない」


  1 驚かせない

  2 急がせない

  3 自尊心を傷つけない


認知症の人でなくても、高齢者対応には必要な心得ですね。



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ゴルフ場で「YAMAP」(R.3.9.26記) [健康]

YAMAP(ヤマップ)とはスマホ用登山アプリで利用者No.1と言われるアプリ。

 

一言でいうと「スマホが登山地図になる!」というアプリ。仕組みはスマートフォンアプリで登山地図をダウンロードすることで登山中もGPS機能を使用しながら現在地の把握が出来るアプリケーション。


国内での登山用アプリの中でもダウンロード数は197万ダウンロードを記録し国内シェアNO.1アプリとなっている、とのことです。 


R2.12.18付で「YAMAP初体験」という記事をアップしました。ココポチでご覧ください。 


もともと自分は山登りはしませんので、本当は不必要なアプリなのですが、日々のウオーキングの動機づけツールになることに気づき、12月から9か月余り日々活用しています。


 


先日、半年ぶりにゴルフに誘われ、久しぶりに太陽を浴びてラウンドしてきました。


OUTからのスタート前にふと気づいて、YAMAPのアプリを開いて「活動を開始」をクリック。


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自分はマスクは着けたままラウンドしましたが、カートにはこんな注意書きが。


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アウトの1番ホールから、全ホールのテーグランドからの眺望をスマホで撮影することにしてスタート。ラウンド途中気に入った景観をカメラに収めながら、久しぶりのゴルフで健康的な汗を流しました。


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名物ホールの谷越えコース。


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ところどころ、秋の気配が感じられます


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可憐な草花に癒されて・・・。


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前半のラウンドを終了した時点で、YAMAPを「活動停止」させ、途中撮った写真をYAMAPに取り込み、昼食休憩時に、各ホールのテーグランドからのコースの眺望をスマホ画面で反芻視認してラウンドを振り返りました。


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後半に入り、徐々にスマホの電池が減ってきましたので、スペアーのバッテリーで充電しつつ続けましたが、ついにあと1ホールという17番コースのテーグラウンドでバッテリー切れとなり、スマホもシャットダウン、YAMAPも中断、という最悪の結果に。


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YAMAPは途中でストップしましたが、18ホールを完走。前半のスコアーは、「マイ パープレー」ということで、一応満足な結果でした。


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ゴルフ場での「YAMAP」体験の感想。


① ウオーキングと同様、歩いたコースを後からトレース出来るので、ゴルフコースの理解に役立つ


② ラウンド途中で撮った写真の撮影ポイントが確認出来て便利


③ 反省点として、電池切れに要注意


 


しかしながら、同伴者から「お前、毎ホール毎ホール、写真ばかり撮っていて、もう少しゴルフに集中しろよ」と言わんばかりの、冷ややかな視線を少し感じました。


パートナーとのコミュニケーションに水を差さないような気配りが必要ですね。


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フレイル対策(R3.3.17記) [健康]

少し前、TVを見ていましたら「コロナフレイルの防止策」という言葉が目に入りました。


「フレイル」という単語の意味が分からなかったので、WEBで検索しました。


 


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つまり「フレイル」とは、「健康」と「要介護」の中間の「虚弱状態」のことで、コロナ禍の下、フレイル状態になる人が


増えていて、それをどうしたら予防できるか、という内容の番組でした。 


結論は「栄養価の高い食事」をとり、「運動」をして、「外部とのつながり」を欠かさなければ「フレイル」は予防できる、


ということでした。


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私は


「タンパク質と野菜は朝晩欠かさず食べる」


「お酒は買いだめはせず、今日飲む分だけ買ってくる。そして最低週に3日は休肝日を設ける」、


「週に最低3日は8000歩を目標にして歩く」


「友人と直接会う機会は皆無なので、LINEまたはZoomでオンラインで雑談をする」ことを心がける」


 


以上のことを守りながら、「フレイル」予防に努めています。


それにしても、「蟄居謹慎の生活」は、いつまで続くのでしょうか。


首都圏の「緊急事態宣言」が21日に解除され、同日我が愛知県も「厳重警戒宣言」が解除されるとのことですが、変異ウイルスの懸念も増しており、当分は現状のままで行かざるを得ませんね~!


 



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脱・コロナ自粛①(R2.10.29記) [健康]

10月に入って、コロナ自粛からソロソロと這い出し始めました。


10月某日。半年ぶりにゴルフ場へ。

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アウトドアは感染リスクが低いせいか、平日なのに駐車場は満車状態。

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秋晴れの下、白球を追いながら、心地よい汗を流しました。

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-トもビニールカ-テンで仕切られコロナ対策は万全。

 

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半年ぶり、ということで、スコアーは・・・

 

コロナ対策の「マスク」のせいでは、毛頭ありません・・((^^;)

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スコアはともかく、半年ぶりに「開放感」が実感できた一日でした。


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免疫力を高める(R2.3.24記) [健康]

コロナウイルスに負けないためには免疫力をつけることが大切とのこと。


免疫力を高める4行動。


①早寝早起き。睡眠は7時間。
②三食きちんと食べる。
③太陽を浴びる。
④ぬるめのお風呂にゆっくり入る。



ということで、毎日太陽を浴びにプチ散歩に。


春の陽差しに映える花々や木々を愛でていると蟄居状態の憂さが晴れてゆきます。


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