W通信No.19①ーガラス作品展ー（H.26.11.26記）

1１月２３日。先月富山市民俗民芸村と紅葉の称名滝をご一緒したW君から、メールでW通信No19が届きました。

以下、W通信No19を３回に分けてご紹介します。

Ｎさんが所属するガラス工房の作品展が開かれている舟橋村図書館に行って

来ました。

玄関で靴を脱いで中に入ります。床に木の板が貼られ、家にいるような

感覚で本を読むことが出来る図書館です。

日曜日のせいか、かなりの人が本、雑誌を読んでいました。私も作品展を

見てから１時間ほど雑誌を読んで過ごしました。



ガラス作品展は２階の畳の部屋で開かれていました。手前に板張りの床があり、

ここから入ります。

Ｎさんは７つ作品を出展していました。

一番左側の魚が、作品展を案内する葉書で紹介されていました。

全部で１７０ほどの作品が展示されていて、Ｎさんのお陰で

 日頃見ることが出来ない作品を鑑賞できました。ありがとうございました。

　　

ついでに、２１日（金）に巡った加賀市周辺の風景を添付します。

ラムサール条約登録湿地「加賀市片野鴨池」、

小松市「那谷寺（なたでら）」を廻り、最後に「山代の湯」に浸かり

帰ってきました。

Ｗ君、Ｎ君の作品展レポート、有難うございました。富山市民俗民芸村の駐車場で、Ｎ君から「雷鳥」を題材にした作品を見せていただきましたが、今回の出展作品も素晴らしい出来映えですね。作品「雷鳥」と舟橋村立図書館に関しては、ココポチ① と ココポチ②でご覧ください）　（続く）