春の足音(R4.3.2記) [園芸]
今朝の庭の花達です。
プランターの水仙が咲き始めました。
チューリップの芽も伸び始めています。
花壇ではスノーランドが花開きました。
スノーランドの隣のパンジーや
鉢植えの山茶花はまだまだ元気。
少しずつ春の足音が聞こえてきます
花壇リニューアル(R3.10.28記) [園芸]
今日、花壇をリニューアルしました。ニチニチソウとベゴニアから、ビオラとパンジーに。
毎年同じ顔触れで変わり映えはしませんが、季節の変わり目に気分一新すると、新たな活力が得られて元気になります。
地植えのユリオプスデージーが咲き始めました。
鉢植えのホトトギス、チェリーセイジも元気に咲いています。
見上げると山法師の実が赤く色づいていました。この実を煮詰めてジャムにすると美味しいのだそうですが、まだトライしたことはありません。
庭の花達はコロナに関係なく季節を謳歌しているようです。
炎暑には「赤」が良く似合う(R3.8.11記) [園芸]
連日の炎暑の下、身体が悲鳴を上げている割に、庭で「赤色」系の花たちに出会うと「元気」がもらえるのは何故でしょう。
紅葉葵
日日草
ベゴニア
照り付ける太陽に向かって花たちが「負けないぞ!」と叫んでいるように感じられるせいでしょうか。
明日からしばらく梅雨のような天候が続くとのこと。干天の慈雨、で一休み出来そうです。
主役交代(R3.5.11記) [園芸]
コロナ禍の下、数少ない楽しみの一つが花壇の手入れ。
昨年末からパンジーに頑張ってもらってきましたが、そろそろ交代時期に。
お財布と相談しながら、コスパと彩りを勘案して後任を選びました。
マリーゴールド、ロベリア、ニチニチソウ、そしてトレニアです。
3日間かけて、体力に合わせてゆっくりと植え替えをしました。
それでも、身体の節々が悲鳴を上げています。
「年は取りたくないな~!」