雪景色(R3.1.30記) [タウンウオッチング]
今朝起きてベランダから外を見ると、一面うっすら雪化粧。
駐車場の車はフロントガラスが雪に埋まっています。
庭の花壇や鉢植えの花もいかにも寒そう。
近くの児童公園に行ってみると、子供が2人、雪と戯れています。
一人は雪だんごを一人は小さなお山を作ってはしゃいでいました。
雪国出身の自分には、全く珍しくもない「うっすら雪化粧」ですが、久しぶりに身近に接したせいでしょう、ウキウキ、わくわく感が湧いてくる朝でした。(北陸、東北の雪害に苦労されている皆様には申し訳ありません)
愛妻の日(R3.01.20記) [タウンウオッチング]
今日、近くのスーパーで買い物をしていたら、生花売り場にこんな↓表示が。
1月31日は「愛妻の日」だそうです。
愛=アイ=i→1、妻=サイ→31、という、語呂合わせでしょうか。初めて聞きました。
ついつい「愛妻」の好きそうなラベンダー色のお花を買ってしまいました。
グーグルレンズで検索すると、この花の名前は「ハナハマサジ」。
さらにググると、英名「スターチス(リモニウム)」和名「花浜匙」。
花言葉ですが、同じ花でも色によって異なるのですね
今日買ったスターチスは、青紫。
黒川伊保子さんの「妻のトリセツ」でも再読して「愛妻」との関係深化のための「知識」習得に努めますか。
頂きもの(R3.1.11記) [交友]
我が家の玄関に飾ってある「細工物」。「五重塔」と「竹トンボ」です。
昨年11月に、2人の友人から、夫々「趣味で自作した細工物」ということで、相次いで頂戴したもの。
「五重塔」は,細い寄木工芸木材や爪楊枝などを使って作り上げた見事な作品。
各階のお堂の中には仏像が安置されています(細かいですね)。
一階の立て札には、なぜか「三重塔」の表記が。
「岩倉山・清水寺」・・なるほど。(京都の清水寺の三重塔は、確かに国宝ですが・・・)
友人は「IWAKURA City」在住で、お名前は「Mr.SHIMIZU」なのです。
「愛」は、ご自分の作品に対する「愛情」表現なのでしょうね。
一方の「竹トンボ」
こちらは、竹細工の「竹トンボ」を、竹の台座に立てた竹の枝で支えたもの。
「竹トンボ」を支柱から離して裏返してみる、とお腹の部分に小さな穴が。
この穴に支柱の先端を差し込んで、固定しているんですね。
根元を少し揺すると、トンボが微妙に動き始めて、あたかも飛んでいるように見えます。
日に何度か、トンボの前を通るときに、根元を揺らせて「コロナ自粛」の憂さ晴らしをしています。(笑)
藤井聡太二冠お祝い(R3.1.7記) [ニュース]
昨日友人から、地元のケーブルTV局が昨年10月に放送した、「藤井聡太二冠達成記念番組」の録画デイスクを拝借して視聴しました。
藤井二冠は愛知県瀬戸市出身。我が町の隣接市なので、ちょくちょく瀬戸市は尋ねますが、「瀬戸物」で有名な陶磁器の町も、最近は少し元気がありません。
その中で藤井二冠の活躍は「市の誇り」。
地元のケーブルTV会社が、神童の幼少期から2冠達成までの足取りを1時間番組で紹介し、放送当日に二冠達成をお祝いして盛大に打ち上げる「祝賀花火」を中継するという、おめでたい番組のVTRでした。
藤井聡太君。二冠達成おめでとう!
これからは「羽生越え」を目指して頑張ってください!
祝賀花火のフィナーレは動画でご覧ください。
紅白2020(R3.1.2記) [楽曲]
大晦日の「紅白」2020
玉置浩二のサプライズ出演が予報されていて、いつ現れるのかがネットでも話題になっていましたが、大方の予想通り、ユーミンの後、トリの福山雅治の前に現れました。
オーケストラをバックにした「田園」、いや~ッ、サイコー!!でした。
YouTube の動画でお聴きください。
紅白といえば、連続50回出場の、五木ひろし。
本人は大きな区切りの年と言っていたようですが、詞・小椋佳、曲・堀内孝雄の「山河」の熱唱でコロナの憂さも晴れました。
こちらもYouTubeでどうぞお聴きください。
2020の大晦日。この2曲が聴けて幸せでした。
謹賀新年(R3.1.1記) [心の安らぎ]
皆様 あけましておめでとうございます。
コロナ自粛生活の中で迎える新年ですが、一日も早く自由に動ける日が来てほしいものです。
今年もご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
今朝、TVで拝んだ、Wダイヤモンド富士。
自粛生活で仕方ないとはいえ、TVでご来光を拝んでもご利益は薄いだろうなぁ~。